スイス・風景と技術シリーズ

画像のリーフ(最下段の1列は除く)は、スイスが1949年に発行を開始した「風景と技術」シリーズ。
横長のサイズも良く、よくまとまった好ましいシリーズだと思います。

使っているのがボストークの図入りアルバムなので、「これでオシマイ」感がありますが、そこは図入りアルバムの悲しさで、総員顔見せだと思って下さい。

例えば、20 h の印面の基本分類に限っても、下の画像のとおり3種類になります。

①は、岩の頭と対岸の岸の間の横線が、左では3本で中央と右は2本。
②は、小さく描かれた小屋の底辺が、左では無いか僅かに見える程度。中央と右では明瞭に見えます。
③は、バックの斜線で、左と右はは数字の頭で止まっていますが、中央は数字の頭部を通り越して、上まで突き抜けています。

この基本分類は、左からタイプ1、2、3となるのですが、この中でタイプ1がとても希少。
未使用はおろか、使用済だって戦後ものの単片としてはけっこうお高い。
僕はもちろん未入手なので、上の画像のタイプ1は『ツームシュタイン』のカタログから借用したものです。
せめて、使用済では入手したいなぁ・・・。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *