画像のリーフは、イギリスの「ジョージ6世戴冠式記念」切手から印面変種を集めたもの。
イギリスのグラビア印刷切手としては、初期の範疇に入るものなので、細かな印面変種が多く存在します。

大きな定常変種は、カタログにも記載されているので、あまり探し甲斐はないのですが、使用済を丹念に見て行くと「あれ?」と思われるものに遭遇したりします。

例えば、左上の画像は鳥の頭部が欠けていますし、右の画像では画線が断線を起こしています。
使用済切手を丹念に見て行くと、こうしたB級、C級変種を見つけることができますが、発行枚数の分母から考えると効率的では全く有りません。
ですが、それは切手収集の話しですから成立するのです。