ジャペックスの入手品

ちょとした隙間時間に、ジャペックスでの入手品を1通整理しました。
スウェーデンのグスタフ5世左向き(正面向き、右向きというのもあります)35öreコイル切手の1枚貼り。
特に珍しいものではありません。

ストックホルム市内局、1939年5月5日の使用例。
35öreの内訳は、書留料金が20öreで、市外宛書状料金が15öre。
封筒には書留ラベルが印刷されているので、よほど大量に書留を差出す事業所だったのでしょう。
消印も機械印なので、先に書留処理を行った後に一気に機械印で処理したものと思われ、書留使用例の一例として、300円と安かったので入手しておきました。

それと、もう一点気に入ったのが、画像の拡大図を見てもらえればわかると思います。

左辺に、ジョイントラインが見えているところですね。
これは、複数の実用版を版胴に取り付ける時にできる、実用版と実用版の間にできる溝に印刷インクが溜まったものです。
ですから、ジョイントラインが出現する切手は、当然ながら少なくなります。

このような、2点の理由から購入したしだいです。

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