今日から9月ということで、来月末にはJAPEXです。
JAPEXは国内展なので、海外から見たところで大した話題でもないはずですが、モンゴル発行の1981年の切手に下の画像のものがあります。
モンゴルは、初期の郵便史的が極めて興味深い分野ではありますが、現代切手には「怪しすぎる」ものが多々ありますから、下の切手もその一群と考えれば、それまでの話しではあります。
この切手、発行目的は建国60年記念にウランバートルで開催されるモンゴル国内展を記念したものですが、そのついでに1981年に開催される各国の切手展を突っ込んだものです。
ちなみに、世界中でたくさん開かれている切手展の中から、なぜそれを選択したのか理由は不明。

1段目は、ウランバートルで開催される切手展で、そもそもの発行目的がそれですから納得。
2段目は、西ドイツのシュトゥットガルトで開催の西ドイツ国内展。
3段目は、オーストリアのウィーンで開催の国際切手展 “WIPA 81” 。
“WIPA” は国際展の中でも伝統的に有名ですから、これを選んだのは納得。
そして4段目が、日本の “JAPEX” でした。
切手本体(切手展紹介はタブ)には、東海道新幹線開通記念切手と着物姿の女性が描かれているのですが、この着物姿が怪しげなのが外国切手らしいと言えば、ご愛嬌です。