手彫切手房1銭の軽彫

画像は、先日入手した房1銭第2版のポジション32。
赤丸で囲った部分が、周囲と比較すると刷色が薄くなって見えますよね?
これが、七宝部分の軽彫です。
ノーマル品の使用済よりも、かなりお安かったので超お得なお買い物でした。

第2版の軽彫は、既にポジション18の桜葉軽彫を20年以上も前に入手しているので、あとはポジション35の上枠左辺軽彫が欲しいところ。
こうしたものは、そっと安く入手するのがセンスのよい買い物だと思っています。

そうそう、軽彫を入手したからにはリタッチされたものも必要ですね。
軽彫とリタッチが並べられたらカッコイイなぁ・・・。

まぁ、夢は大きく。
とね。

手彫切手房1銭の軽彫」への2件のフィードバック

  1.  こんにちは。以前福井の博物館にお勤めの際、展示品貸出で応対させていただいた福岡市在住の者です。その節はお世話になりました。当方、2年ほど前から手彫切手の収集を始め、今年1月に手彫をメインとした私設ブログを開設いたしました。もし興味が持っていただけましたら覗いていただけますと幸いです。「FC2ブログ 手彫、始めました」で検索ください。

    1. コメント、ありがとうございます。
      そうでしたか!
      その節はお世話になり、ありがとうございました。
      早速、ブログを拝見いたします。

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