前回「ダブルベル」を紹介しましたが、同じ特徴を持つ切手が他にもあります。下の画像の左の切手は前回と同じ切手ですが、右の切手は「ダブルベル」の特徴を持つ別の切手。 この切手についても、松原敦氏による『呉ポスト』の連載「秀山…
カテゴリー: 日本切手
1枚の秀山堂切手
ストックリーフに取り残された、数十枚の秀山堂切手。久しぶりに眺めたら、こんな切手が。 秀山堂切手は、1枚1枚の切手に特徴があるので、多くの版でポジショニングができる楽しみがあることが、よく知られています。管見による限り、…
第1次昭和10円
第1次昭和切手の10円「梅花模様」。1リーフに2点だけ貼って、お終いのつまらないリーフです。手持ちの10円は、あと昭和切手のトップページに貼ってある未使用単片が1枚と、版式別のリーフに貼ってある田型使用済が1枚で、全て出…
日清戦勝
画像は、マーキュリーに整理した「日清戦勝記念」4種セットからの一部。左の有栖川宮熾仁親王はソウルの欧文年号2字印で、右の北白川宮能久親王は函館の欧文年号2字印ということで、どちらも気に入っているマテリアル。 日清戦争は、…
第1次昭和・4銭東郷表紙変更切手帳
久しぶりの昭和切手。第1次昭和の東郷4銭切手帳ですが、ペーンだけなら1種だけでもコレクション的には許容範囲で、昔はそうした例が多かったと思います。ですが、表紙も入れるとなると話しは別で、初期の表紙と変更後の表紙があるので…
45円みずばしょう
画像は、第1次ローマ字入りの45円みずばしょう。もともと外国郵便と定形外重量便用で、その後は定形20円+速達料金70円の90円料金にペアで使われたりした切手ですが、家に来る郵便物では見ることが無かったと思います。なので、…
竹ヤリと「敵国降伏」
僕の母親は昭和8年生まれ。子供の頃に、僕から聞くと戦時中の話しをよくしてくれました。横浜大空襲の時のこと、航空整備兵でフィリピンで戦死した兄のことなど、今でもよく覚えています。そうした話の中の一つに、女学校であった竹ヤリ…
昭和すかしなし10円
画像は、法隆寺壁画を描いた昭和すかしなし10円切手で、この後に発行された円単位切手と共通図案。グラビア多色刷り切手に囲まれていた子供の頃から、この渋さに惹かれるところがあって好きな切手の1枚。 原画作者は山野内孝夫ですが…
使用済1種1枚から・明治銀婚5銭
20代後半から始めた、日本切手の使用済1種1枚を選んでマーキュリー図入りアルバムに貼り込んむコレクション。「なんだ、マーキュリーか」と思うかもしれませんが、遊びとしては難しいし、面白いのです。なぜなら、数枚集った中からど…
手彫切手6銭
画像は、手彫改色桜6銭のカバーで、旧小判切手2銭との混貼。手彫切手の6銭は、和紙に始まり幾つかの種類がありますが、どれも初期の使用例は少なく、画像のような小判切手との混貼が幅を利かせていると思います。 発行当時状況を見れ…