第2次昭和・靖国神社17銭

昭和切手の中で集めるのが難しく、玄人好みなのが第2次昭和切手。
画像は、靖国神社17銭から未使用のリーフ。

ほとんど変化がない切手なので、バイブル『昭和切手研究』でも11行の解説と表が1つという実にアッサリとしたもの。

上段の単片は色違い。
2段目は実用版の奇数分割版。
3段目は銘版ですが、この切手は内閣印刷局製造しかありません。

この切手は全てが輪転印刷なので、集めるには楽ですね。
理想としては、第1コーナーの6枚ブロックで偶数分割版が欲しいところ。
奇数分割版の左隣に置くと奇数と偶数が揃いますし、何と言っても第1コーナーなら第2コーナーと並べて貼っても耳紙の位置が美しくまとまります。

いつも不思議に思うのですが、『日専』でも『日本切手カラーガイド』でも色調のバラエティは未採録なんです。
紫味灰でも明るい色と暗い色がありますし、それに紫が強い色のものもあります。
『昭和切手とその集め方』では、大きな幅があると指摘されていますが・・・。

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