第3次ローマ字入り120円

どうも、この切手は昔から好きになれませんねぇ・・・。
色調が暗すぎで、なんか陰気臭くて。
子供の頃に、強烈にそう思った印象って大人になっても解消しませんね。

カラーマークは、左が正規版で、右が電子製版のもの。当然ながら暫定版は持っていません。
暫定・正規版と電子製版の区別は、唐草の茎が印面左辺に接しているか、離れているかで区別するのが手っ取り早いのですが、微細な部分なのでルーペが無いと難しいですね。
上の2枚は、機会があるごとに郵便局で入手していたものの中から後日分類したもので、適当に買っていても、それが長期間に及ぶと、こうしたこともあるという見本でしょうか。

カバーは、発行目的に沿った定形書留便。

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