グスタフ6世・タイプ3・30 öre 赤

スウェーデンのグスタフ6世シリーズタイプ3の30 öre 赤は、珍しくコイル切手の発行が無く、連刷切手帳のみの発行でしたが、その連刷切手帳には、額面合計が100 öre のものと200 öre のものの2種があります。

下のリーフの数字切手5と15 öre、グスタフ6世 30 öre の組合せ切手帳が100 öre 切手帳。

そして、数字切手の5、10、15 öre とグスタフ6世30、40 öre の組合せ切手帳が、下の200 öre 切手帳になります。

このように、同じ切手に2種の切手帳があると、単片になった時にどちらの切手帳から切られたものなのか区別がつくのか?
と、なると思います。
ところが、その区別は容易で、リーフの下部にその区別を示しました。
その拡大画像が下のもの。

見てのとおり目打のパターンで、一目でその切手帳の由来がわかるのです。
つまり、
100 öre の場合、単片にしたら2辺が目打で、2辺がストレートエッジ。
これに対して、200 öre のものは3辺が目打で、ストレートエッジは1辺のみというわけです。

今日ご紹介した2リーフは、切手展作品の2フレーム目の11・12リーフ。
ようやく半分を過ぎましたが、自分にしては上出来なペースで進んでいると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *