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五代目 郵趣手帖

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ホームカテゴリー 日本郵便史 (固定ページ 4)

カテゴリー: 日本郵便史

郵便番号制度の日

2023年7月1日2023年7月1日郵趣手帖

早いもので、今日から7月。そして1日といえば、昭和43年のこの日に導入されたのが郵便番号制度ですね。というわけで、勝手に作ったのが「郵便番号制度の日」。 この日に発行されたのが、連刷のシート切手が7円と15円。そして15…

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二重丸二行印の「村」入り

2023年5月21日郵趣手帖

4月のスタンプショウの研究会ブースで、思い掛けないマテリアルを入手。それが下の画像で、二重丸二行印の「村」入り。 もともと小判葉書は好きなので、サブコレクションとして細々とではありますが二十数年集めています。小判葉書の面…

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転送、転送、また転送・・・

2023年5月7日郵趣手帖

ボロボロの封筒。見てくれが悪くて、コレクションには全く適さないカバーですが、性格が面白いので整理してあります。 付箋が邪魔して見えませんが、一応、菊切手の3銭が1枚だけ貼ってある普通の使用例。リーフ上で説得性を持たせるた…

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陸路か? 海路か?

2023年4月24日郵趣手帖

画像は、二十数年前のタカハシ・オークションでの落札品。実は、それ以来、逓送経路がずっと解決できないでいます。 消印データは、大阪:KB2 11月15日東京:dN3B2 明治12年11月19日函館:KB1 11月29日 料…

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Siegel 在日外国局 気になっていたロット

2023年4月9日郵趣手帖

3月29日に開催された Siegel 在日外国局オークション。僕には資金的に全く関係が無いオークションでしたが、やっぱり気になるロットというのがあります。その中の一つがロット540の下記のカバーで、落札値を先に言ってしま…

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ステーショナリー150年

2023年2月16日郵趣手帖

よく考えたら、今年の12月で日本最初の葉書と切手付封筒が発行されて150年。JPSのステーショナリー部会が存続していたならば、きっと記念ミニペックスを開催していたのではないでしょうか?消滅してしまったのは仕方がないので、…

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四日市ボタ印

2022年11月21日2022年11月21日郵趣手帖

カバーに貼付された切手は藁紙の目打10ですから、赤2銭の藁紙としては最も一般的な組み合わせ。押されているのは四日市局のボタ印で、明治18年6月19日ロ便。そして、裏面には宛地である大阪の20日ニ便の到着印が押されています…

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最初の鉄道郵便車

2022年10月5日2022年10月5日郵趣手帖

『四代目 郵趣手帖の収集日記』の2018年6月16日に「明治初期の郵便車」と題した記事を書き、「さよなら鉄道郵便」の切手図案がおかしいのではないかと指摘しました。 つまり、報道発表では「ユ3700形」としているのに、実際…

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秀山堂切手の印刷

2022年9月20日2022年9月20日郵趣手帖

ある郵趣誌に、両国局・昭和20年1月10日消印の平山秀山堂社名入り封筒の中から「法隆寺五重塔切手の原図と写真資料」と題する、台紙に複数の原図写真が貼られた資料が出てきたことを根拠に、「昭和20年初めには、逓信省は切手製造…

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根室郵便電信局

2022年8月30日郵趣手帖

画像は、旧小判10銭に押された根室のボタ印。ひび割れた感じで、状態はイマイチってところでしょうか。赤2に押されたスカッとしたものを見てしまうと、ちょっとねぇ・・・。って感じですが、でも、そこは「腐っても鯛」じゃないけど、…

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