画像は、ソ連が1970年4月に発行した「レーニン生誕100年」10種セット。
リーフでは見映えをよくするために、一部でカタログ順を入換えています。
こうした入換が「アリ」というのを教わったのもモーさんからで、初めてそれを知った時は目からウロコだったのを覚えています。
それも、遠い昔の子供の時の話し。

この切手、切手としては全く面白くないのですが、周囲のタブがちょっとしたアイディア。
シート構成は8×2ですが、その周囲をぐるりとタブが巡っていて、そのタブに描かれているのがレーニンに関係する事績。
なんと、その種類は160種にもなるそうで「揃えたければ、シートで買え」という商売。
もちろん、切手より目立ってしまったら本末転倒なので控えめな印刷ですが、題材がバラエティに富んでいて面白く、そちらの方が切手本体よりも断然興味深い。
発行から十数年後でも、ソ連の郵便局で買えた切手です。