まつ20円切手帳

画像は、第3次ローマ字入りの「まつ20円切手帳」ペーンを2枚貼った使用例。
もちろん郵趣家便です。

ペーン完貼りを2枚も貼った豪華版なので、切手帳好きの自分としては、郵趣家便だろうが何だろうが実逓便なので気に入っている使用例。
表裏に貼ってあるので、オープンカバーにしてあります。

100円の切手帳ペーンが2枚で200円。
50円のコイルが3枚で150円。
合計350円の内訳は、封書基本料金50円に書留料金300円ですね。
消印は京都の東山局で、昭和51年9月27日。

まつ20円は、ペーンから切り離されてしまうと切手帳なのかミニパックなのか区別がつかないので、こうした使われ方だと切手帳であることが証明できるので好きですね。

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