今まで、ストックリーフにストックブック、缶、プラケースなど、あちこちに放り込んだままになっているマテリアルの整理を少しずつ始めています。
こうしたことが出来るようになったのも、スペース的に余裕が出来たり、それにも増して余裕のある生活リズムになったこと。
下の画像は、そうした中で作ったリーフで「日本の自然シリーズ」の「ゆうペーン」。
「ゆうぺーん」自体は、ボストークのヒンジレスアルバムにカタログコレクションとして１枚は収まっているのですが、それ以外にも何冊ものペーンがありました。
せっかく出てきたものなので、なぜかあった初日カバーと合わせて１リーフを作ったしだい。
実は退職してから、こんな感じで作ったリーフがアルバムで４冊ほど出来ています。
ですが、残りを見ると更にこの倍以上は余裕で出来てしまう雰囲気。
未整理の山を整理するのですから、郵趣家としては本来の姿なのですが、困ったことにこれから増えていくアルバムをどこに収納すれば？？
ということが、悩みとして浮上中。
書庫も仕事部屋も、もう満杯以上ですから・・・。
郵趣家たるもの、整理を怠ってはいけませんしねぇ。
整理をすれば、その収納先に悩まなくてはなりません。
たぶん皆さんも同じだとは思いますが、郵趣家は悩めるのです。