コンテンツへスキップ
フラッシュニュース
  • 田沢切… あまり使う事がない『大日本古銭古郵…
  • 「収集… 小学6年生当時、『郵趣』が配達され…
  • フラン… 画像は、フランスのサビーヌ第5次発…
  • 『日本… ようやく、日本切手収集の基本カタロ…
  • トラバ… ミニペックス対応で、すっかり仕事が…

五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物

ネパール・切手付封筒12Paisa

2024年8月15日郵趣手帖

画像は、ネパールが1961〜68年にかけて発行した切手付封筒4種(額面6、10、12、15Paisa)の中から12Paisa の未使用のリーフ。 1961〜68年と言えば、日本だったら第2次円単位から第1次ローマ次入りの…

コメントを残す 続きを読む

飯田橋局の風景印と牛込見附

2024年8月14日2024年8月15日郵趣手帖

画像1は、飯田橋局の風景印。描かれているのは、江戸城外濠と中央線、そして牛込見附門の石垣と東京逓信病院です。その飯田橋郵便局の最寄り駅はJR飯田橋駅で、改札を出ればすぐそこにあります。 この飯田橋駅のある中央線は、鉄道国…

コメントを残す 続きを読む

ノルウェーの図入りアルバムから

2024年8月13日郵趣手帖

画像はノルウェーの図入りアルバムからの1リーフ。特に何でもないリーフなのですが、通常切手が1種穴のままなのが気になります。 今日は、その穴の話ではなくて、リーフ下段のキノコの切手。世の中には、キノコ切手の専門収集家という…

コメントを残す 続きを読む

「鹿児島線鉄道全通記念」特印

2024年8月9日2024年8月10日郵趣手帖

明治、大正時代の鉄道関係の特殊通信日付印は、全部で12種類ありますから、これらの中での入手の難易度の差はもちろんあります。 一般的に古くから「鹿児島線鉄道全通記念」「山陰線鉄道開通記念」「中央線鉄道全通記念」を入手難易度…

コメントを残す 続きを読む

スイス・郵便配達夫と建造物シリーズ

2024年8月8日郵趣手帖

下のリーフは、ボストークのスイス図入りアルバムからの2リーフ。ボストークも昔は安価で、いろいろな国の図入りアルバムがあって良かったのですが、近年は相次ぐ生産中止に加えて品質も著しく低下。全く良いところがありません。 スイ…

1件のコメント 続きを読む

スウェーデン・グスタフ6世切手帳

2024年8月7日郵趣手帖

画像は、グスタフ6世通常切手シリーズの中から額面25オーレで、タイプ1と分類される初期のもの。例によってスウェーデンの切手帳には2種類の綴じ方があって、左は糊付けが上部耳紙に来る普通マウントで、右はそれが下に来る逆マウン…

コメントを残す 続きを読む

郵便線路図の注記

2024年8月6日郵趣手帖

日本切手を集めていらっしゃる多くの方は、手持ちのカバーの逓送経路を調べるために「郵便線路図」を活用されていると思います。僕もできる限り、各年度版を集めるようにしています。これは、1年違うと郵便線路がガラリと変わってしまう…

コメントを残す 続きを読む

ネパール・航空書簡の使用例

2024年8月4日2024年8月4日郵趣手帖

ネパールの航空書簡として最初に発行されたグループから額面1ルピー。この1ルピーは、アジア諸国(インド、パキスタン、アフガニスタン、セイロン、ビルマを除く)宛用として発行されたものですが、比較するとちょっと面白い使用例を2…

コメントを残す 続きを読む

ベルリン地区・現代のベルリンシリーズ

2024年8月1日2024年8月1日郵趣手帖

画像は、図入りアルバムに整理された西ドイツ・ベルリン地区発行の「現代のベルリンシリーズ」。発行は1965〜66年です。ご存知のとおり、ベルリンは第二次世界大戦時に大規模な空襲と市街戦により、壊滅的な破壊を受けてしまいまし…

コメントを残す 続きを読む

ネパール・航空書簡

2024年7月30日2024年7月30日郵趣手帖

画像はネパールのステーショナリーアルバムからの1リーフで、1960年9月13日発行の航空書簡。これは、ネパールの航空書簡としては2回目の発行になります。 印面図案は、ヒンズー教の神鳥ガルーダを描いたもの。日本人にはほとん…

コメントを残す 続きを読む

投稿のページ送り

前 固定ページ 1 … 固定ページ 26 固定ページ 27 固定ページ 28 … 固定ページ 135 次
2025年12月
月 火 水 木 金 土 日
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
« 11月    

アーカイブ

  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月

カテゴリー

検索

Proudly powered by WordPress | テーマ: Dandy Free by Gecodigital.