コンテンツへスキップ
フラッシュニュース
  • 明治の… 東京支局の大形ボタ印の中でも、飛び…
  • 今月は… 更新が途切れ途切れで、申し訳ない。…
  • 目白へ 今日は鉄道例会だったので、目白へ。…
  • 鰻 月に2回ほど、駅弁に関する記事を出…
  • スイス… 画像は、スイスの図入アルバムから慈…

五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物

ネパール・1959年通常葉書

2022年11月25日郵趣手帖

画像は、ネパールが1959年4月16日に発行した4paisa の通常葉書。 この葉書、本来は1956年10月11日にネパールがUPUに加盟したことを受けて発行が企画されたものですが、なぜか大幅に発行が遅れてしまったもの。…

コメントを残す 続きを読む

『Railway Stamps』224号

2022年11月23日郵趣手帖

昨日届きました。隔月発行で、表紙を入れて20ページ。その中に、目次で数えると14本の記事が詰っています。 JPSの研究会報は数誌に目を通していますが、1号当りの執筆者数が最も多いのが本誌。 各研究会報にはそれぞれの特徴(…

1件のコメント 続きを読む

スウェーデン・都市交通

2022年11月22日郵趣手帖

スウェーデンが1995年5月17日に発行した「都市交通」。リーフのタイトルは「路面電車」となっていますが、切手には馬車軌道も含まれているで、ブログのタイトルでは「都市交通」としておきます。 スウェーデンのコレクションでは…

コメントを残す 続きを読む

四日市ボタ印

2022年11月21日2022年11月21日郵趣手帖

カバーに貼付された切手は藁紙の目打10ですから、赤2銭の藁紙としては最も一般的な組み合わせ。押されているのは四日市局のボタ印で、明治18年6月19日ロ便。そして、裏面には宛地である大阪の20日ニ便の到着印が押されています…

コメントを残す 続きを読む

スウェーデン切手発行のルール

2022年11月20日郵趣手帖

以前にも書きましたが、中学生の頃にスウェーデン切手の美しさに惹かれたものの、新切手でさえ日本で買うとなるとちょっとお高く、なかなか手が出せない国でした。1970年代後半で切手帳の完本を含まないイヤーセットが7000〜80…

コメントを残す 続きを読む

『切手収集を始める人のために』

2022年11月18日2022年11月20日郵趣手帖

切手収集の入門書は色々とありますが、その中で古くから名著と言われていたのが、昭和38年に刊行された坂輔男氏の『切手収集を始める人のために』。多くの初歩者向けの郵趣書が出版され、「入門」とか「集め方」というネーミングが幅を…

コメントを残す 続きを読む

スウェーデン・オスカー2世の鉄郵印

2022年11月16日郵趣手帖

画像のリーフは、スウェーデンのオスカー2世通常切手シリーズからの2リーフ。この切手には凸版印刷と凹版印刷の2種類の版式があるのですが、今回紹介するのは最初に発行された凸版の方で、発行は1885年。 世の中には、消印集めを…

コメントを残す 続きを読む

『外国切手の集め方』

2022年11月14日郵趣手帖

多くの人が読んだと思います。1978年ですから、44年も前の出版です。 当時、『スタンプクラブ』や『郵趣』で「もうすぐ出ますよ」的な宣伝がなされてから、まだか、まだかと首を長ーくして待ち望んだ本です。 そして、読んだ感想…

コメントを残す 続きを読む

第1次ローマ字入り・110円

2022年11月13日2022年11月13日郵趣手帖

画像は、第1次ローマ字入りから110円桂離宮。地味な切手ですが、凹版印刷で子供の頃から割と好きな切手でした。 カバーは、AKASAKA 1969年3月3日の三日月型欧文印で、第3地帯宛基本料金の1枚貼り。この時期の第3地…

コメントを残す 続きを読む

4回目の接種でした

2022年11月10日郵趣手帖

今日は、コロナワクチン4回目の接種に行ってきました。自宅から徒歩10分のモール内が、市の接種会場なので便利ですね。打ったのは、オミクロン対応のファイザー製。3回目の時にモデルナを打って、大変な目に遭ったので今回はファイザ…

コメントを残す 続きを読む

投稿のページ送り

前 固定ページ 1 … 固定ページ 52 固定ページ 53 固定ページ 54 … 固定ページ 125 次
2025年7月
月 火 水 木 金 土 日
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
« 6月    

アーカイブ

  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月

カテゴリー

検索

Proudly powered by WordPress | テーマ: Dandy Free by Gecodigital.