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五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物
ホーム2022 (固定ページ 17)

年: 2022年

こんなものが出て来たので早速・・・

2022年4月7日郵趣手帖

先日から探している探し物。今日も、けっきょく見つからず。どこへ行ってしまったのやら・・・。って感じです。数カ月前に「あっ、これはこっちに入れておこう」と、動かした記憶はあるのですがねぇ。もうダメです。頭がすっかりサル化し…

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トルコ・通常切手 ケマル・アタテュルク

2022年4月6日郵趣手帖

1種1枚、もっとも基本的なカタログコレクションのトルコ。画像のリーフは、その中からケマル・アタテュルクを描く1931〜42年の通常切手です。題材となったケマル・アタテュルクは、オスマン帝国の将軍であり、トルコ共和国の初代…

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刷色改正旧議事堂葉書2円の初期使用

2022年4月2日郵趣手帖

葉書ネタが続きますが、お付合いください。 下のリーフは、刷色改正旧議事堂葉書2円で昭和25年6月1日が発行日。発行理由は、その前に発行されていた旧議事堂葉書の刷色が濃い紫色であったことから消印が見難く、そのため薄い青色の…

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旧議事堂葉書2円・図入り年賀機械印

2022年4月1日郵趣手帖

昨日に続いて、通常葉書のフツーの使われ方シリーズです。時代は新しくなって旧議事堂2円の紫。 戦後の年賀特別郵便が再開されたのは昭和23年。つまり昭和24年の正月に配達される年賀状からで、それ用の年賀切手も発行されています…

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桜はがき5銭・15銭料金時代

2022年3月31日郵趣手帖

発行は、昭和21年7月20日。ところが、その5日後に郵便料金改正があったのは有名な話し。だから、5銭料金の使用例があれば言うことなしなのですが、そんなのは僕には不相応。もちろん、お値段的にですが・・・。 画像は、駄物中の…

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第2次円単位・200円切手帳

2022年3月30日郵趣手帖

家の周辺でも桜が満開近くになりました。 日本には桜を描く切手が何種類かありますが、やっぱり第2次円単位の10円ソメイヨシノが一番だと思っています。この切手には、シートに、コイルに、切手帳とがありますが、下のリーフは200…

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余剰マテリアルで郵便史

2022年3月28日郵趣手帖

余ほど上手く対処しておかないと、収集歴が長くなればなるほど、コレクションの主流からはみ出るマテリアルが多く出て来ると思います。もちろん、整理の悪い僕の手元にもたくさんあって、あるものは仮貼り帳に、また別のあるものはケース…

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満州・第2次普通切手

2022年3月27日郵趣手帖

満州切手のカタログコレクションから、第2次普通切手。ずっと昔から、ご覧のように1枚欠けたまま。欠けているのは、もちろん満州切手の最難関である溥儀図案紅色15分切手です。 絶対に入手不可能なほどの希少性ということは全く無い…

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花・貝・文化財 100円コイル

2022年3月26日郵趣手帖

書状用でもなく、はがき用でもない額面のコイル切手。1979年発行の丹頂鶴100円コイルを引き継いで、1982年10月20日の発行です。 この額面を必要とする郵便物なら、多くの場合は直接窓口で差出されたと思いますから、ちゃ…

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フランス・線描き種まき50サンチーム

2022年3月25日郵趣手帖

線描き種まき50サンチーム。 発行は1926年ですが、この年のフランスにおける郵便料金改正の動きはすさまじく、2月1日(外国郵便)、5月1日(内国郵便)、8月1日(外国郵便)、8月9日内国郵便と4回も実施されました。 そ…

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