北欧切手研究会例会

昨日は、昼過ぎまでマンション管理組合理事会。
それが終わるや、慌ただしく昼食を食べ、超急いで目白の切手の博物館へ。
もうちょっと時間の余裕があれば、例会と同じフロアで開催中の即売会に寄りたかったなぁ・・・。
例会開始時刻ギリギリだったので、担当者が遅刻するわけにもいかず即売会の目の前を素通りです。

きっと、なにかいいもの売ってたんだろうな・・・。

例会では、先日鑑定団に出演された某氏から、その時のマテリアルの紹介と裏話を。
きっと、テレビをご覧になった方も多かったと思います。
北欧切手とは全く関係の無い分野ですが、せっかくなので貴重なお話を聞かせていただきました。

私はリーフの回覧で、以前にブログで紹介したコンゴ動乱に伴う国連軍派遣スウェーデン軍のグスタフ6世のカバーを紹介。
スウェーデン軍は国連軍として、けっこうあちこちに派兵しているので、国連軍関係の使用例を目にすることがあります。

あとは、日本、外国入り乱れてのマテリアル即売。

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