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五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
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ホーム投稿者 郵趣手帖 (固定ページ 58)

投稿者: 郵趣手帖

ワイルディング切手帳の定常変種

2023年2月25日郵趣手帖

久しぶりにワイルディングです。画像のリーフは、St. Edward’s Crown 透しの1dペーン。上段の未使用は、左が正透しで、右が逆透し。これらは、コレクションとして最低でも揃えておきたい普通の2種。 …

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『手彫切手』太田克己コレクション

2023年2月24日郵趣手帖

2021年に横浜で開催された国際展に、手彫切手の8フレーム作品が2作品出品されていました。一つは山田祐司氏のもので、既に当ブログでもその作品集を紹介しています。そして、もう一つは太田克己氏の作品で、今日ご紹介する作品集が…

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オークションの終末

2023年2月22日郵趣手帖

気がつけば、入札締切日を大幅に過ぎていたJPSオークション。まぁ、締切日を気にも留めないほど利用していなかったとも言えます。 2月14日(火)が締切だった、543+544回をもって一旦終了とのこと。案内には「一旦終了」と…

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国鉄郵便気動車

2023年2月20日郵趣手帖

画像は、昭和40年11月23日に加古川線管理所(昭和45年4月1日、加古川気動車区へ改組)で撮影された、加古川線の郵便車。加古川線は、現在は電化されていますが、当時は非電化だったので気動車が使われていました。 キハユニ1…

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スウェーデン・軍事切手付封筒

2023年2月19日郵趣手帖

画像は、スウェーデンの軍事切手付封筒。スウェーデンでは、こうした様式の軍事郵便用のカバーが1929年から発行され、興味深い収集対象の一つとなっています。発行された種類も多いのですが、それとともにバラエティも多く登録されて…

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与那原 恵『琉球切手を旅する』米軍施政下の二十七年

2023年2月18日2023年2月18日郵趣手帖

本書は、昨年末に中央公論新社から刊行されたものですが、元は『中央公論』に連載されていた記事を大幅に改訂して一書にまとめたもの。著者の与那原氏は、名字からも知れるとおり琉球にルーツを持つ方(本人は生れも育ちも東京。ただし両…

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ステーショナリー150年

2023年2月16日郵趣手帖

よく考えたら、今年の12月で日本最初の葉書と切手付封筒が発行されて150年。JPSのステーショナリー部会が存続していたならば、きっと記念ミニペックスを開催していたのではないでしょうか?消滅してしまったのは仕方がないので、…

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ミニペックス出品作品

2023年2月14日郵趣手帖

今回の北欧ミニペックスに出品した僕の作品は、「安価な!使用済で楽しむスウェーデン切手」。その狙いは、「ミニペックス=いろいろな参観者」という図式が僕の頭には昔からあります。「いろいろな参観者」というのは、非郵趣家であった…

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北欧ミニペックス

2023年2月13日郵趣手帖

11日(土)10時集合で、作品は前日に全て展示済だったので、即売品などの準備。10時半オープンで最初の参観者は、全く予想外の男女。聞くところによれば、切手は集めていないけど、北欧独特の楽器の演奏者だとか。なるほど、なるほ…

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明日から北欧ミニペックス

2023年2月10日郵趣手帖

ご無沙汰です。約1ヶ月ぶりの更新になってしまいましたが、1〜3月は仕事が一番の繁忙期なのでカンベンしてください。この間、東京スタートで、大阪、熊本とロングラン。熊本なんか3週間の滞在でした。朝は7時頃から仕事を始めて、夜…

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