北欧切手研究会報『FINDS』264号

この春まで北欧切手研究会の例会担当だったのですが、係の異動があり264号から会報担当に。
郵趣雑誌の編集は、10年ぶりぐらいでしょうか。

編集してデータ渡しの状態なので、発送担当者から送られてきて、初めて紙ベースの会報を見ることになります。
今号は、なんとか5本の記事を掲載することができましが、最盛期と比べると3分の1に減ってしまった会員数なので誌面作りもなかなか大変なのが現実。

それでも、4月以降に会員が2人増えたのは幸いです。

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