今日は北欧例会

今日は、目白で北欧例会。
出席は8名で、発表は4名となかなか盛況。

内容は、フィンランド通常切手、同じくフィンランドの軍事郵便、スウェーデンの土曜日配達の郵便史的な解説など、どれも興味深い話しばかり。
やはり例会の良いところは、実物を見れることですね。
会報の図版で見るのと、実物を手に取って見れるのは大きな違いですから、例会参加者の特権でもあります。

で、僕はというとスウェーデンの戦前記念のリーフを8リーフ紹介してきました。
画像は、その中からの1枚です。

このリーフでのミソは、切手帳。
下から2段目には切手帳から切断した単片が3枚ありますが、左は左辺ストレートエッジで3辺が目打入り、中央は4辺目打、右は右辺ストレートエッジで3辺が目打入りです。
そして、最下段はストレートエッジ付きと4辺目打入りのペアですが、実はこのペアが少ない。
ここでは、ペアが左右どちらもストレートエッジで揃っていて、ここがミソなわけ。
スウェーデンの戦前記念切手では、これがどれだけ揃うかが最初の関門で、僕も揃えるように気を配っています。

古い収集法では単片でリーフに貼るのが主流だったので、どんどん切られてしまい、今では品薄状態になってしまったわけです。
特に、当時の古い図入りアルバムでは、ペアを貼る位置が用意されていなかったのですから、切断されてしまって当然と言えば、当然だったのでしょう。
月日が流れて、今では揃える苦労が楽しみの一つとなったわけですが、懐には全くやさしくないわけで・・・。

今日は、こんな話しをしてきました。

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