ストックリーフに取り残された、数十枚の秀山堂切手。
久しぶりに眺めたら、こんな切手が。

秀山堂切手は、1枚1枚の切手に特徴があるので、多くの版でポジショニングができる楽しみがあることが、よく知られています。
管見による限り、それを初めて示したのは『呉ポスト』1968年12月号から連載が始まった松原敦氏による「秀山堂の塔30戔について」で、その時にS版ポジション42として紹介されたのが、画像の切手になります。
① の特徴は、通称「ダブルベル」
② は、忍冬唐草文が派手に欠損。
③ も、忍冬唐草文が欠損しています。
「ダブルベル」の特徴を持つ切手は複数種あるのですが、画像の切手が「忍冬唐草文」の変種が大きく目立つものなので、1枚持つならばこのポジションをオススメいたします。