タイプ2の20öre

今日のリーフは、タイプ2の20öre。
グスタフ6世の基本的なタイプ分類を知らない方は、「タイプ2ってなにさ?」と思われるでしょうが、それは「切手まつり」の会場でご覧になってください。
『スコットカタログ』も注意深く読むとわかるのですが、親切な書き方ではないですね。

基本的に消印についてはを細かく書いていませんが、パッと見て違いが違いがわかる手押印と機械印を並べてあります。

この切手には窓口用切手帳しかなく、ブロックを並べても面白くないので、3段目にはペアで手押印と機械印を横並びに並べてあります。
その分、葉書使用例に面白いものを持ってきました。
これより面白い使用例が何通もあるのですが、少々高くなるので(と言っても2000〜3000円程度)、今回の「1リーフ1000円を目標!」という趣旨に反することから、不採用にしています。

そこで画像の葉書の不足料便ですが、宛名部にまで通信文を書いてしまったので未納扱いとなり、配達局で不足料ラベル(緑色)を貼り、その隣に20öre切手を貼って消印を押して配達しています。
(スウェーデンでは、日本と違って不足料ラベルを貼って、不足料分の切手も貼ります)

日本の切手商だと、こうした使用例には確実にプレミアムを付けて売ること間違いないと思いますが、ヨーロッパの切手商では、そのような扱いはしません。
なので普通品と同じ値段か、ロット物の中に入っていたりします。
この使用例は随分と前になりますが、20クローナもしなかったのではないかと。

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