以前にも紹介しましたが、アメリカには路面電車の郵便車というのがありました。
日本には無いシステムだったので興味があり、安ければ買う程度ではありますが、各都市の使用例をチビチビと集めています。
そのような中からの一例が、下の画像のもの。
機械印が美しく、一目で路面電車であることがわかります。

このカバー、気に入っているのですが、その理由は路面電車の消印ではありません。
単に消印だけが取り柄だったら、他の使用例だってありますからね。
ある意味では邪道かも知れませんが、下の拡大画像を見てもらえば理由はすぐにわかるはず。

理由は、このコイル切手でした。
シャーマックⅢ型。
特に珍しいわけではありませんが、この特異な形状がなんとも良い味で好きなのです。
好きな切手に、好きな路面電車の消印。
自分ならではの好きなもので悦に浸れるのも、郵趣ならではの愉しみ。
朝から良いものを見せて頂きました。
戦時料金時期の3c料金第1種国内書状ですね。(1917年11月2日~1919年6月30日)
自動貼付器目打の使用例は、横長のカバーが多く、このようなコンパクトなカバーは、なかなか得難いと思います。
あめりかきって さん
いつも、ありがとうございます。
よいことを教えてくださいまして、ありがとうございました。
リーフに収まりの良いマテリアルを選ぶことも、重要ですね。