スウェーデン・地方郵便切手

なんとか、今年最後の更新に漕ぎ着けました。
画像は、スウェーデンのルンド(大学の町として有名です)で発行された地方郵便切手。

スウェーデンでは1887年から1947年まで、多くの都市で、多くの民間郵便会社があり、画像のルンドもその一つ。
スウェーデンでは、古くから郵便の国営独占に対しての取り決めが弱かったため、それが強化された1947年までは、こうした切手が存在するのです。

この地方郵便切手ですが、どの世界カタログにも採録されていないので、知る人の方が少ないと思い、ご紹介したしだいです。
もちろん “FACIT” には採録されているので、手軽に知るには同カタログの後ろの方を見るのが手っ取り早いはず。

今年も、「五代目 郵趣手帖」をご覧くださいまして、ありがとうございました。
来年(明日から)も、よろしくおねがいいたします。

スウェーデン・地方郵便切手」への4件のフィードバック

  1. このスウェーデンの地方郵便切手、ロシアのゼムストヴォ(地方自治機関)切手のように、国発行の切手とのコンビネーション使用とかあるのでしょうか?民営だから無いのかな? 来年も面白い記事、楽しみにしています。良いお年を。

    1. いつも、ありがとうございます。
      コンビネーションはどうでしょうかねぇ。
      今まで、あまり気に留めていなかったので、不勉強です。

  2. 今の日本の現行切手を集めに気が進まないので、この図案を見たとき、単純ながらいい図案だと思いました。
    さて、震災氏の会に入って丸1年、会報原稿をいくつか書きましたが、先輩たちに受け入れられたかどうかは分かりません。
    全盛期の支部なら同年代の方も多かったのですが、今や(自分を含めて)高齢者が多数を占め、考えが硬直している方が見受けられます。
    先のJAPEEXで受賞された方が、ある方と揉めたようで、休会宣言されました。
    もっと作品を拝見したかったので、残念でなりません。
    このブログは切手のみならず、会でのふるまい方など、参考になることが多く取り上げていると考えています。
    地元人としては、12月21日に「ヨルノヨ2025」のイルミネーションもとり上げていただき、ありがとうございました。
    当時の雑誌も再度見直し、礼儀を以って接し、来年はもう少し切手と向き合おうと思います。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

    1. いつも、ありがとうございます。
      切手収集人口は少ないですが、その割に個性豊かな人が多いですからねぇ・・・。
      まぁ、自分もその一人ではあると思いますが。
      支部や研究会での、揉事も日常茶飯事。
      「昔だったら、こんな問題は起こりえなかったのに・・・」と思うことが多々あります。
      その一つに高齢者が運営にしがみついたあげく、世代交代に失敗した例も複数で見聞きしています。
      「オレ様」が多いのが郵趣界ですね。
      今年も、よろしくお願いいたします。

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