発行日に近くの郵便局で買った、今年の切手趣味週間切手。
ようやくリーフへ整理しました。
切手自体で言えば田型で良いのですが、耳紙がねぇ、やっぱり気になりますからこうなっちゃいますね。
シート2枚買って、1枚はリーフへ、そしてもう1枚は郵便で使います。
そして、止めときゃいいのにボストーク図入り3・4巻を引っ張り出しての見比べ。
やっぱり、オリジナルはいいですね。
なんてったって迫力があります。今年のは小さいなぁ・・・。
大きい切手とか変形切手を出すと、一般の消費者から「貼り難い」などと言われちゃうから仕方がないのかな?
「貼り難い」と言うのは、たぶんシール式だと言わないと思います。
近所の郵便局では、僕が切手収集家であることをご存知なので言われませんが、たまたま出先で立ち寄った郵便局で糊式切手を買おうとすると「シールじゃなけどいいですか?」なんて言われることがありますから、多くの方は貼るのに手間が省けるシール式を選択するのでしょう。
この切手復刻シリーズ(勝手に言ってますが)、フランスで発行されているのとは商品としての性格が全く異なりますが、何か意味とか意義があるのですかねぇ。
僕には、それが全く伝わって来ないのですが・・・。