銘版それとも迷版?

小判切手の銘版は、80面シートなら75-76番、100面シートなら95-96の2枚掛と決まっています。
ところが、下の画像は3枚掛。

3枚掛と言っても、1文字半ほどが左に寄ったなんとも中途半端な状態なので、銘版を着ける時にちょっとしたミスでこうなったのでしょう。
まぁ、でも見た目なら3枚掛と言えます。

この切手はドクター市田の旧蔵品で、昭和39年に出版された『日本切手の製造』に巻頭図版の1枚として掲載されています。
今は、どなたのコレクションに収まっているのでしょうか?

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