ボストークの、図入り韓国リーフに整理した旧韓国切手。ボストークの韓国リーフは、旧韓国の4リーフ分しかありません。戦後の部分は集めていないので、処分してしまいました。 たったの4リーフですが、もう長いこと穴が空いたまま。画…
どうしようかなぁ・・・
マジで悩んでいます。 なにがって? そりゃ、あなた、25日からの国際展ですよ。コロナが猛威というか、すさまじい状況になってますからねぇ・・・。不急不要でもないし、仕事でもありません出歩かないのは、お互いの感染リスクを下げ…
今日の収穫
今日は、千葉駅近くの某鉄道会社支社で仕事の打合せがあったので、それが終わってから1局だけ風景印を押してきました。曇っていたけど、歩くと暑いですね。あたりまえですけど・・・。 よい風景印です。遠くに描かれているのは、千葉都…
ウニ
毎月2回ほど、食べ物関係の記事を寄稿する機会があるのですが、今月は8月なのでウニを取り上げました。北海道では魚場を変えながら年間を通して水揚げがありますが、他の地域では夏の5〜8月を漁期としていることが多いようです。 日…
沖縄・1964年切手趣味週間
やれやれ、仕事が多忙で今月初めての更新です。この1週間は、切手どころか郵趣本すら見ませんでした。 ということで、やっつけ仕事でこの切手。沖縄のカタログコレクションは、例によってボストークの図入リーフに整理しています。図入…
琵琶湖連絡船から鉄道へ
画像は、新小判2銭の重量便で押されているのは米原・敦賀間の鉄郵印。データは、明治23年6月6日の上り1便で、下部に押された茶色の配達印は大坂局6月6日のへ便。つまり、同日配達というわけで、今ではとても無理な話し。 見やす…
国際展入場申し込み
7月21日の日本郵便の報道発表資料中に「日本国際切手展 2021 のご来場には事前登録が必要です」という記述があったので、その日に切手展HPを確認したところ、全く記述がありませんでした。 それで、「今日はどうかな?」と見…
土用の丑の日
今日は、土用の丑の日。ということで、昭和41年8月1日発行の魚介シリーズ「うなぎ」。 「土用」と言えば、世間一般では鰻が連想されるので夏のイメージですが、実際は季節の変わり目それぞれにあるので、立春、立夏、立秋、立冬の直…
Arnold C. Waterfall コレクション
” The Postal History of Tibet ” の著者として著名な Arnold C. Waterfall 氏のコレクションが売立てられたのは、1978年10月27日のロブソン・ロ…
ミニ切手展用のキットから
賛否はともかくとして、とりあえず、なんとかオリンピックが始まりました。私が住んでいる市でも何ヶ国かが事前キャンプをしていましたし、県内でも複数の競技が行なわれていますが、どこか遠い国での出来事のような感覚ですね。 下の画…