コンテンツへスキップ
フラッシュニュース
  • 『特殊… 戦前の特殊通信日付印を調べる基本文…
  • 今日は… 今日は北欧切手例会なので、神保町で…
  • いろい… 11月末の北欧ミニペックスの作品作…
  • 図入り… 画像は、戦前ドイツの図入りアルバム…
  • やっと… 11月末の北欧ミニペックスの作品が…

五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物
ホームカテゴリー 日本切手 (固定ページ 10)

カテゴリー: 日本切手

第3次昭和30銭

2022年7月23日郵趣手帖

昭和切手の30銭厳島神社。第1次は惚れ惚れするような精緻な凹版印刷でしたが、第3次ともなれば、いかにも「手間をかけません」という感じの平版印刷。まぁ、でも同じ3次昭和でも10銭や20銭なんかよりは、マシな仕上がりだと思っ…

コメントを残す 続きを読む

第4次ローマ字入り400円天灯鬼

2022年7月21日郵趣手帖

発行は小学生の時。とてもじゃないけど、郵便局の窓口で400円も出して買えなかったなぁ。同じ400円を使うなら、小学生らしく枚数を増やしたかったですからねぇ・・・。 財務省銘版がありますが、未収です。整理券種になって大騒ぎ…

コメントを残す 続きを読む

第1次昭和6銭

2022年7月18日郵趣手帖

なんとも中途半端なリーフでして・・・。銘版が無いのですよね。ちゃんと入れるスペースは空けてあるのですが・・・。入手は容易でも、なぜかウン十年も買わずにいます。皆さんも、そういう切手ってありませんか?僕は、たくさんあります…

コメントを残す 続きを読む

ふるさと切手「めがね橋・丸山変電所」

2022年7月13日郵趣手帖

画像は、2000年12月15日発行の「ふるさと切手群馬県版 めがね橋・丸山変電所」。描かれているのは、1997年9月の北陸(長野)新幹線長野開業により104年間の歴史を閉じた信越本線横川〜軽井沢間の鉄道施設です。 左の切…

コメントを残す 続きを読む

新小判・第3種重量便

2022年7月8日郵趣手帖

小判切手時代の第3種便。5厘や緑1銭の1枚貼りは、使用局のこだわりがなければ入手しやすいので、特に小判切手専門の方ではなくても、お持ちの方はいらっしゃると思います。 画像は、5厘切手を2枚貼った「2号または2部以上」使用…

コメントを残す 続きを読む

第1次円単位8円の5種便

2022年7月1日郵趣手帖

第1次円単位8円切手では、もっともポピュラーな使用例で、そこら中に溢れている5種便。 左の使用例は、京都局で消印としてはつまらないのですが、下辺中央が丸く切られていて一見して開封便であることがわかるルックスが、ビミョーに…

コメントを残す 続きを読む

旧大正毛紙3銭の中子持罫

2022年6月20日郵趣手帖

昔から好きになれない切手の一つが田沢切手。19年間続いている本ブログでも、田沢切手の話題が極端に少ないのは、そうした僕の好みを反映しています。ですが、今日はその田沢切手です。 旧大正毛紙3銭のペア貼りで、上耳付。枠線は中…

コメントを残す 続きを読む

南方占領地・マラヤ

2022年6月17日2022年6月17日郵趣手帖

「南方占領地は正刷切手から」とは、大昔にどかで読んだ記憶があります。確かに、複雑で収集難易度がグッと上がる加刷切手の前に、集めやすい正刷切手で基礎を掴むというのは正論だと思います。 で、私も最初は正刷切手から集めましたが…

コメントを残す 続きを読む

旧小判切手45銭に驚いた話し

2022年6月12日2022年6月13日郵趣手帖

ずっと前のことですが、購読していたオークション誌を通常セールのものも含めて全て保管していました。たぶん20年分くらいは残しておいたと思います。そんなことをしながら、ある日ふと「こんなことしてたらどうにもならん!」というこ…

コメントを残す 続きを読む

花・貝・文化財 70円法隆寺金堂小幡

2022年6月6日郵趣手帖

この切手、刷色が暗く、印象が良くない通常切手の代表の一つではないかと思っています。実際のところ使用済を整理したリーフでも、まともに読める消印はほとんどなく、ルーペで拡大してようやく判読できるものがほとんど。きっと皆さんに…

コメントを残す 続きを読む

投稿ナビゲーション

過去の投稿
新しい投稿
2025年9月
月 火 水 木 金 土 日
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
« 8月    

アーカイブ

  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月

カテゴリー

検索

Proudly powered by WordPress | テーマ: Dandy Free by Gecodigital.