コンテンツへスキップ
フラッシュニュース
  • ますま… 随分と前から、巷で囁かれていた料金…
  • 旅行ガ… 中学2年の時に出版された『外国切手…
  • ジャペ… ちょとした隙間時間に、ジャペックス…
  • 田沢切… ジャペックスの時に、久しぶりにお会…
  • 今日は… 今日は、北欧例会なので目白へ。で、…

五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物
ホームカテゴリー 外国切手 (固定ページ 31)

カテゴリー: 外国切手

米国・近年の局型プリキャンセル

2020年3月28日郵趣手帖

米国切手と言えば、プリキャンセルが一つの収集分野となっていますが、どうも昔からシックリとしない分野でもあります。プリキャンセルの楽しみ方がわかっていないからだとは思うのですが、あの画一的な局型プリキャンセルは、なおのこと…

コメントを残す 続きを読む

フィンランド・1931年加刷切手

2020年3月27日郵趣手帖

画像は、フィンランドが1931年12月2日に発行した、通常加刷切手。それまで、国内・国外ともに40pだった印刷物の基本料金が、12月1日から50pに値上げされたので、それに伴って発行されたものです。緑と言えばUPU色で印…

コメントを残す 続きを読む

フランス・サビーヌ80サンチーム

2020年3月21日2020年3月21日郵趣手帖

画像は、フランスの現行切手(正確には現行ではありませんが)から、サビーヌの80サンチーム切手。僕は、フランスの現行切手では、このサビーヌとこれに続いて発行されたリベルテが好きですね。なにしろ、図案、凹版彫刻ともに芸術性が…

コメントを残す 続きを読む

スウェーデン・王冠と郵便ラッパ

2020年3月15日2020年3月15日郵趣手帖

画像は、スウェーデンで1920年から発行が始まった通常切手シリーズで「王冠と郵便ラッパ」。このシリーズ、図案は良い感じだと思うのですが、北欧切手収集家以外の間では、知名度が今一つだと思います。 シリーズ全体では19種にも…

コメントを残す 続きを読む

ソ連・初日カバー実逓便

2020年3月12日郵趣手帖

初日カバーは、特に積極的に集めているわけではありませんが、時々気まぐれに買う時はあります。例えば、日本の「鉄道70年記念」などのように時間の洗礼を受けているものとか、「郵便の歩みシリーズ」などのように、切手として特に気に…

コメントを残す 続きを読む

米国・輸送機関シリーズ

2020年3月9日郵趣手帖

前にも、紹介したことがある米国の輸送機関シリーズ。下の画像は、そのカタログコレクションからの1リーフで、このシリーズのトップリーフ。 このシリーズの良いところは、デザインが統一されていて、印刷も単色凹版のみなのでケバケバ…

コメントを残す 続きを読む

イギリス・変種かな?

2020年3月5日2020年3月5日郵趣手帖

大学生になってアルバイトで稼げるようになるまでは、僕の外国切手収集は使用済が基本でした。しかも、安く楽しめれば尚いいわけですから、せっせと紙付きを買って、長期休暇になると半日部活で、残り半日が水剥しの整理です。 特にワイ…

コメントを残す 続きを読む

サージュと種まきの間

2020年2月29日郵趣手帖

セレスやナポレオンに始まり、サージュ、種まき、パスツール、マリアンヌ、リベルテなど、フランスの通常切手は有名どころがズラリ。特に外国切手を集めていない方でも、これらがどんな図案の切手なのかは、よくご存知だと思います。 特…

コメントを残す 続きを読む

セント・ビンセント6ペンス

2020年2月17日郵趣手帖

画像は、セント・ビンセントが1862年に発行した6ペンス切手。ギボンズ・カタログで言うところの4番です。 左辺が僅かにタッチしたコンディションですが、セント・ビンセントのクラシック切手としては、これでも良い状態に入ります…

コメントを残す 続きを読む

西ドイツ・城と館50pf

2020年2月13日郵趣手帖

画像は、西ドイツが1977年から発行を始めた「城と館シリーズ」から額面50pf。各国の通常切手を、安価に集められる使用済で収集している中からの1リーフです。 このシリーズの発行形態は、基本的にはコイルと切手帳の2種類。こ…

コメントを残す 続きを読む

投稿ナビゲーション

過去の投稿
新しい投稿
2025年11月
月 火 水 木 金 土 日
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
« 10月    

アーカイブ

  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月

カテゴリー

検索

Proudly powered by WordPress | テーマ: Dandy Free by Gecodigital.