本年2月24日のブログで紹介した下のリーフ。
米国1922年シリーズの「カンザス」「ネブラスカ」加刷のリーフなのですが、その時は上から2段目の左から2枚目の青い切手(5セント)だけ未入手で穴が開いた状態でした。
それを見た、米国切手収集歴50年(たぶん)の友人が送って来てくださったので、目出度く数十年ぶりに今日、全てが埋りました。
あー、やっぱり穴が無いと気持ちいいですね。
晴れ晴れとした気分になります。
ありがとうございました。
本年2月24日のブログで紹介した下のリーフ。
米国1922年シリーズの「カンザス」「ネブラスカ」加刷のリーフなのですが、その時は上から2段目の左から2枚目の青い切手(5セント)だけ未入手で穴が開いた状態でした。
それを見た、米国切手収集歴50年(たぶん)の友人が送って来てくださったので、目出度く数十年ぶりに今日、全てが埋りました。
あー、やっぱり穴が無いと気持ちいいですね。
晴れ晴れとした気分になります。
ありがとうございました。