『日本切手百科事典』

『日本切手百科事典』。
多くの収集家が1冊はお持ちだと思います。
我家には初版限定版から普及版特装本まで各種8冊ほどあり、いつでも見れるように書庫に5冊、書斎に1冊、リビングに1冊、寝室に1冊置いてあります。
置いてないのは客間とトイレくらいでしょうか。

昨夜は友人とzoomで郵趣談義を2時間ほどしたのですが、その中で本書が話題に。
私も、友人も初版(1974年)刊行後50年近く経つのに、今でも現役で最も使いよい文献であることに意見が同じでした。

中には「今ごろ、そんな古い本なんて・・・」と言われる方が居るかも知れませんが、本書に記されている膨大な知識を完璧にご存知なスーパーフィラテリストさんは、まずいらっしゃらないかと。

もちろん、本書で章立てられた各項目には、それぞれの専門書が存在しますし、詳細についてはそれに勝るわけがありません。
だからと言って、本書が今となっては役立たずであるわけではなく、日本切手の関連項目をこれだけ網羅した内容で、ちょっとしたことを調べられる文献は、本書以外にはないはず。
ですから我家では、思った時にサッと手に取って調べられるように各部屋に常備しているわけです。

我家で各部屋に置かれているのは『日本切手百科事典』と『広辞苑』の2冊。
どちらも使い方は同じなのです。

『日本切手百科事典』」への2件のフィードバック

  1. 8冊もお持ちとは!
    1家に1冊、と思ってました。
    マニアックな印紙についても載っている唯一の本です。(印紙カタログもありますが、買ってまで読む気が起きません。)

    1. ボタ・ヤマエさん
      あの本は、装丁が異なっているのはもちろんのこと、版ごとに表紙に使われた切手が異なっていたり、カラーが白黒になったり、間違いが修正されていたり、けっこうバリエーションがあるのです。

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