切手趣味週間 2022

先週発売の切手趣味週間切手を、ようやくリーフに整理。

1955・56・57年発行の切手趣味週間切手の、いわば復刻版みたいなもの。
大きさも小さいし、ちょっとオリジナル切手の迫力には遠く及ばないというのが正直な感想です。

復刻版切手と言えば、フランスとかイギリスが頭に浮かびますが、あのような感じの遊び心があるともっと芸術的でよい切手になると思うのですが・・・。
例によって、なんとも薄っぺらな出来上がりになってしまったような気がします。

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