第2次新昭和・1円50銭

第2次新昭和の1円50銭切手は、存在が地味過ぎて僕自身の中では、ほとんど忘れられた存在。
ですから、マテリアルも持っていません。
そんな苦しい状態の中からの1リーフが画像のもの。

印刷は印刷局の平版印刷で、目打は13×13 1/2のみ。
ですから極端な話し、未使用は単片1枚でもよいのですが、実は目打には普通櫛型と横抜櫛型の2種があります。
前者は印刷局施され、後者は豊国印刷で施されたもの。

画像の切手は、第2コーナーですから普通櫛型ということがわかりますね。
贅沢を言えば、横抜櫛型も揃えて並べたいのですが、お高いのでそこまでの気は起きません。格安で入手できれば話しは別ですが・・・。

使用例の方は、2円議事堂葉書にペアで貼って、昭和26年11月1日の料金改正の葉書料金5円に間に合わせた適応使用例。
本来の使用例は、その前の料金改正時の50銭稲束葉書に1枚貼って2円葉書にしたものですが、これは腐るほどあります。

まぁ、ペア貼って5円葉書にしたのも多く見られるのですが、画像の使用例は鉄郵印というところがミソ。
データは、大阪青森間/昭和26年11月19日/上二敦直
料金改正19日目の使用例です。

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