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五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
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ホーム2020 (固定ページ 22)

年: 2020年

塔30銭のリタッチ

2020年3月14日郵趣手帖

画像は、第2次新昭和切手から分割目打、糊有りの1枚。画像では一部分しか写っていませんが、ポジション3〜8・13〜18の12枚ブロックで、画像はポジション3のもの。 下の画像、見たところ普通の切手に見えますよね?でも、よく…

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第31回JPSフロアー・オークション

2020年3月13日2020年3月13日郵趣手帖

1985年4月7日、スタンプショウの会場で開催されたJPSオークション。この回には、なぜか村田守保コレクションの中から、軍事と支那字加刷の部が出品されていました。村田さんが亡くなられたのが1982年で、その後のコレクショ…

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ソ連・初日カバー実逓便

2020年3月12日郵趣手帖

初日カバーは、特に積極的に集めているわけではありませんが、時々気まぐれに買う時はあります。例えば、日本の「鉄道70年記念」などのように時間の洗礼を受けているものとか、「郵便の歩みシリーズ」などのように、切手として特に気に…

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第3次ローマ字入り・200円

2020年3月11日郵趣手帖

昨日は手彫切手の話しだったので、今日は一気に新しくなってローマ字入り。 画像は、第3次ローマ字入りの中から、音声菩薩200円。元々、第1次ローマ字入り200円として大形切手だったのが、第3次では改色のうえ小型化されてしま…

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青一・やっと確定

2020年3月10日郵趣手帖

画像の青一。いつ、どこで入手したのか全く覚えていなくて、はてしなく昔からストックブックの片隅(ホントに隅っこです)でヒッソリとしていた1枚。 覚えているのは、何度かプレーティングを試みたものの、途中で挫折して行き場を失っ…

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米国・輸送機関シリーズ

2020年3月9日郵趣手帖

前にも、紹介したことがある米国の輸送機関シリーズ。下の画像は、そのカタログコレクションからの1リーフで、このシリーズのトップリーフ。 このシリーズの良いところは、デザインが統一されていて、印刷も単色凹版のみなのでケバケバ…

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乃木2線で小型標語印

2020年3月8日郵趣手帖

乃木2銭の単片をリーフに並べると、真っ赤な感じがいいですねぇ。同じ赤でも、新小判2銭とは趣が全然違います。もっとも、新小判の方は赤というより紅ですから、違って当然かも。 それでもって、下の画像は乃木2銭に小型標語印を押し…

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昭和18年の女性配達員

2020年3月7日郵趣手帖

仕事柄、旅行関係の古い雑誌を見ることがあります。昨日も、用があって『旅』の戦前号を見返していたのですが、偶然見つけたのが下の写真。昭和18年8月号です。 写真の説明には、「これは珍しい女の郵便屋さん、青森県十三村では夏に…

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ネパール・1937年切手付封筒

2020年3月6日郵趣手帖

画像は、ネパールが1937年から1958年の長期間にわたって発売していた切手付き封筒。日本の和紙に似たネパール紙を使っているので、民芸調で味わいのある封筒です。額面は8paice でインド宛料金。 この時期、ネパールはU…

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イギリス・変種かな?

2020年3月5日2020年3月5日郵趣手帖

大学生になってアルバイトで稼げるようになるまでは、僕の外国切手収集は使用済が基本でした。しかも、安く楽しめれば尚いいわけですから、せっせと紙付きを買って、長期休暇になると半日部活で、残り半日が水剥しの整理です。 特にワイ…

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