画像は、ネパールのセカンドシリーズから1935年発行の32 Pice 切手。青色の切手の方です。緑の切手は、1954年発行の4 Pice 切手で、合計36 Pice 貼りのカバーです。 消印は ” Birga…
月: 2019年11月
JAPEX ’79
JAPEX ’79 と言うと、今からちょうど40年前。あの頃のJAPEXは、「文化の日」を引っかけるような日程で開催しており、場所はあの懐かしい大手町の都立産業会館で、夏のJUNEXも同じでした。夏、秋と随分…
切手経済社
切手経済社。良くも悪くも(というか、悪い方が多いか・・・)、懐かしい名前ですね。こんな週刊誌を出していましたが、実売数はどのくらいだったのでしょうか?たぶん、答えのわかる人はいないと思いますが、もし、知っている人がいまし…
「200文腕落ち」にしようか「キ半銭シート」にしようか
画像は、昭和42年4月29日に開催されたグルックナーの第1回売り立て目録。今や伝説のコレクションと言えます。 この第1回売り立てのロット42は、龍200文の腕落ちで参考値(最低値ではありませんよ)が35万円で、落札値は4…