『Railway Stamps』212号

表題の会誌が到着。

本号は、大小13の記事。
僕が購読しているJPSの研究会誌の中で、記事の本数で言えば最も賑やかなのが本誌で、これが一つの特徴だと思います。

大作の解説を掲載しようとして原稿が集まらないより、一口記事でバラエティ豊かな楽しい会誌を遅滞なく出した方が、会の活性化のためには良いでしょう。
そうした意味で、本誌は会誌の一つの方向性を示していると思います。

なんて、こんなところで、こんなことを書くよりも、私も短編でも書いて貢献しなければいけませんね。
いつも、編集人さんがアレンジしてくれる、このブログからの転載記事ばかりなので・・・。

『Railway Stamps』212号」への1件のフィードバック

  1. そうです。
    できるだけ多くの人に、様々なジャンルの解説を書いていただく、ことを念頭において
    編集しています。
    鉄道切手の道からちょっと脇道にそれる内容で、1件位の記事であれば
    許してもらえると思って、それる記事も掲載しています。

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