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五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物

ネパール初期の4 Anna Setting 10

2022年2月3日郵趣手帖

画像は、最近入手の一品。ネパールのファーストシリーズから、4 Anna の第1コーナー田型。なかなか得難いマテリアルです。 ネパールの初期切手の基本は、印刷時期が特定できる Setting の確定にありますが、それを可能…

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桜洋紙改色カナ入り10銭

2022年2月2日郵趣手帖

桜改色切手は1銭を除くと、まぁ好きな切手はこの10銭くらいでしょうか。切手自体としての面白みは無いのですが、やっぱり青い切手は見た感じが良いですね。 上の画像は、カナ部分に消印が掛かってしまって読み難いですが「ニ」。目打…

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ホント久しぶりです。って言うか1月も終り

2022年1月31日郵趣手帖

1月6日の更新から、ホント「お久しぶりです」って感じです。新宿京王百貨店に始まり、梅田阪神百貨店、熊本鶴屋百貨店と長ーいロードでした。まぁ、鶴屋はまだ進行形ですが・・・。取りあえず、いったん帰京。大きいところは、あと博多…

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琉球米貨単位暫定切手の目打作業

2022年1月6日郵趣手帖

画像は、琉球の米貨単位暫定切手のアルバムからの1リーフ。切手が貼ってありませんが、これはこれでよいのです。なにしろ普段のリーフなので、資料的なものも綴じてあると、その切手を説明するのによくわかります。 リーフには、旭堂印…

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今年最初の郵趣誌

2022年1月4日郵趣手帖

昨日配達された『Railway Stamps』No, 219。2022年最初に配達された郵趣誌でした。 JPSの各研究会はそれぞれの状況に応じて、編集も印刷も様々。本誌は印刷会社が印刷した本格派で、毎度「一研究会が、ここ…

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江戸名所百景「霞がせき」

2022年1月3日郵趣手帖

画像は、ドミニカが1997年に発行した広重の江戸名所百景から「霞がせき」。描かれているのは江戸の正月風景なのですが、取材場所は今は中央省庁が集まっている霞が関の台地の上で、坂道を下った向こうには江戸湾が見えています。 図…

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昭和切手7銭金剛山

2022年1月2日郵趣手帖

第1次昭和切手に興味を持ったのは小学生の時ですが、最初からこの7銭の印象はよくないですね。そもそも、図案がよくわからなくて・・・。金剛山の険しさを表現しているので、今となってはよくわかるのですが、小学生にはちょっと地味す…

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『桑野博コレクション 動植物国宝切手シート写真集』

2021年12月31日郵趣手帖

ようやく仕事が一段落。ということで、『桑野博コレクション 動植物国宝切手シート写真集』を開封。 僕らの世代にとって現行切手と言えば、片岡尤二氏と桑野博氏が双璧。その桑野コレクションから、374シートが1枚90メガバイト以…

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ネパール・2アンナの色違い

2021年12月30日郵趣手帖

ネパールの初期切手の中でも2アンナの電信使用の時代のものは、どうしたことか異常なほどの色調バラエティがあります。それより前の郵便使用の時代でも若干のバラエティはあるのですが、電信使用の時代と比べればおとなしいもの。 下の…

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木村梅次郎の早すぎた提案

2021年12月29日郵趣手帖

下の画像は、第1次昭和切手勢揃いのリーフ。20代中頃に作ったリーフですが、30年以上も経った今でも昭和切手のアルバムのトップリーフとして現役です。 今更感がありますが、この切手が発行されるまでは田沢に富士鹿、風景切手を使…

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