仕事が立て込んでいて、更新が進まなくて申し訳ない。1月21日までは、こんな調子が続きます。 12日(日)の午後は北欧切手研究会の例会日なので、目白の切手の博物館へ。出席は7名。会務連絡や運営方法などの議論の後は、原田氏が…
カテゴリー: 雑記
守礼門復元記念シート?
子供の頃のファイルの中から出てきたのが、これ!「守礼門復元記念」のシートですが、実はなんちゃって守礼門のシートです。古くからのJPS会員の方は多くがお持ちだったはずですが、捨てられてしまったものが多いようです。僕は、たぶ…
今年は・・・
今年は、色々とありました。32年間勤めた県庁を早期退職して、自分で事業を始めました。鉄道を文化として捉えて展開するコンサルタント業なのですが、幸い旧知の方々に助けていただきながら、鉄道会社、百貨店、マスコミ、博物館展示業…
クリスマス
昨日は、家内とちょっと早いクリスマスを過ごして来ました。写真は、恵比寿ガーデンプレイス。恵比寿ガーデンプレイスは今年で25周年。 いつ行ってもそうなのですが、僕にとっての恵比寿のイメージは、文字通りビール工場。山手線に平…
こんなにいっぱい
今日、アメリカから届いた落札品。想像していたより、大きな箱。そして、そこに貼ってある切手の枚数にビックリ!表だけでは貼りきれなくて、側面にもコイル切手がびっしりと。 日本と違って横型コイルだから、貼るのも便利ですね。意外…
ボストーク図入り米国切手アルバム
画像は、小学生の時に初めて買った図入りアルバムで、米国切手のもの。日本切手じゃなくて、米国ってところが自分らしいかな。 この当時、たぶん1975年頃(?)の米国切手アルバムは、ワンパッケージで記念も普通も揃っていて、1セ…
オープンカバー
画像は、ネパールのコレクションからの1枚で、オープンカバーの状態になっています。ネパールにしろ、ハンガリーにしろ切手展で僕の作品をご覧になったことがある方は、作品中にオープンカバーが多いことに気が付かれたかも知れません。…
目打ゲージ
切手の分類要素には、色調や紙質、目打など色々とありますね。もともと好きだったのは目打の分類。なぜかと言えば、色調は経験を積まないと正確な分類が困難だけど、目打はゲージで測れば答えが出ますから。そんなことで、目打分類が楽し…
郵便車・オユ11形式
手元に、昭和30年代から平成に入る頃までの、6万カットにのぼる鉄道写真があります。北は北海道から南は九州。更には海外の鉄道までも含んでいるもので、ある故人から生前に「なにかのお役に立てば」と譲り受けたもの。この写真の凄い…
切手経済社
切手経済社。良くも悪くも(というか、悪い方が多いか・・・)、懐かしい名前ですね。こんな週刊誌を出していましたが、実売数はどのくらいだったのでしょうか?たぶん、答えのわかる人はいないと思いますが、もし、知っている人がいまし…