画像のカバー、旧小判切手の駄物中の駄物である2銭紫。しかも、東京ボタ印ですから興味を持たれることは少ないと思います。ですが、宛名書きが上手いし、ルックスがスッキリしていて綺麗に見えるので、僕はけっこう気に入っています。 …
カテゴリー: 日本郵便史
乃木2銭の紛来便
乃木2銭の2種便。駄物中の駄物です。なので、少しは変わった使用例が欲しいので、第1次昭和切手のバインダーに、こんな使用例が綴じられています。 鹿児島から大分県の中津へ宛てたものですが、鹿児島局のデータは下記のとおり。抹消…
日露戦争の軍事郵便
収集分野の一つに、軍事郵便というのがあります。個人的にはあまり好きな分野ではないのですが、日本の郵便史の一部ではあるので、必要最小限の範囲で入手しています。 画像は、「第三軍 第一野戦郵便局 明治37年9月30日」の使用…
初期のメータースタンプ
昨夜は、亀戸大根の会の例会日。雑談有り、真面目な話有りで、いつもながら有意義な2時間半でした。その中で米国のプライベート・パーフの話しから、メータースタンプや電報に話しが飛躍したのですが、某氏から米国初期の電報について、…
送達困難により差戻
画像は、新楠公料額改正3銭葉書に、料金別納印を押した5銭料金の葉書。消印データは、福井・四箇浦局の昭和20年8月18日で、宛地は北支那河北省石門市。そこに所在した、石門機務段で働いていた個人宛です。 「北支那」は言うまで…
メータースタンプ
たまには、メータースタンプを。画像は、日本では比較的初期に登場したハスラー計器F88型。 この計器は幾つかのタイプに細分されるのですが、画像はタイプ1と呼ばれるもの。分類は、料金表示の桁数と下の画像で示した黒丸で囲われた…
スウェーデン・鉄道事故郵便
昨年、長年探し求めていたスウェーデン・グスタフ6世の列車火災の事故郵便カバーを入手しました。そのカバーの存在を知ってから、四半世紀を経て入手したものですが、そのくらいのマテリアルになると公開の時期というのがありますので、…
クソ 下手くそ
たまたま手元にあった、新小判2銭4枚貼りのカバーに押されていた、東京飯田町局の到着印。特に丸一印を集めているわけではないので、手元にあるハンコの種類や数は多くはありませんが、それでも、その中で異彩を放っています。 ひと言…
CPL エンプレス・オブ・オーストラリア号
画像のカバーは、田沢旧大正毛紙の10銭と30銭を貼った、デンマーク宛の書留便。特に珍しいものではなく、抹消印が和文櫛型印なので、逆に嫌われる可能性の方が高いかもしれません。 消印データは、赤坂 大正11年8月31日東京 …
横浜居留地9・10・31番
先日、家内と恒例のちょっと早いクリスマスを過ごしに横浜へ行って来ました。泊りは、定宿のホテルニューグランド。 ニューグランドの今の地番は、横浜市中区山下町10番地ですが、この場所は旧居留地の地番では9・10番。そうです。…