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五代目 郵趣手帖

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ホームカテゴリー 日本切手 (固定ページ 11)

カテゴリー: 日本切手

新小判・第3種重量便

2022年7月8日郵趣手帖

小判切手時代の第3種便。5厘や緑1銭の1枚貼りは、使用局のこだわりがなければ入手しやすいので、特に小判切手専門の方ではなくても、お持ちの方はいらっしゃると思います。 画像は、5厘切手を2枚貼った「2号または2部以上」使用…

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第1次円単位8円の5種便

2022年7月1日郵趣手帖

第1次円単位8円切手では、もっともポピュラーな使用例で、そこら中に溢れている5種便。 左の使用例は、京都局で消印としてはつまらないのですが、下辺中央が丸く切られていて一見して開封便であることがわかるルックスが、ビミョーに…

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旧大正毛紙3銭の中子持罫

2022年6月20日郵趣手帖

昔から好きになれない切手の一つが田沢切手。19年間続いている本ブログでも、田沢切手の話題が極端に少ないのは、そうした僕の好みを反映しています。ですが、今日はその田沢切手です。 旧大正毛紙3銭のペア貼りで、上耳付。枠線は中…

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南方占領地・マラヤ

2022年6月17日2022年6月17日郵趣手帖

「南方占領地は正刷切手から」とは、大昔にどかで読んだ記憶があります。確かに、複雑で収集難易度がグッと上がる加刷切手の前に、集めやすい正刷切手で基礎を掴むというのは正論だと思います。 で、私も最初は正刷切手から集めましたが…

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旧小判切手45銭に驚いた話し

2022年6月12日2022年6月13日郵趣手帖

ずっと前のことですが、購読していたオークション誌を通常セールのものも含めて全て保管していました。たぶん20年分くらいは残しておいたと思います。そんなことをしながら、ある日ふと「こんなことしてたらどうにもならん!」というこ…

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花・貝・文化財 70円法隆寺金堂小幡

2022年6月6日郵趣手帖

この切手、刷色が暗く、印象が良くない通常切手の代表の一つではないかと思っています。実際のところ使用済を整理したリーフでも、まともに読める消印はほとんどなく、ルーペで拡大してようやく判読できるものがほとんど。きっと皆さんに…

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SLシリーズ第3集の初日指定局

2022年5月11日郵趣手帖

画像は、1975年4月3日発行のS Lシリーズ第3集。ご覧のとおり2種連刷ですが、今日のお題は左側の切手です、 描かれているのは、1914年から687両が製造された8620形。俗に「ハチロク」と呼ばれ、「キューロク」と並…

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第2次新昭和・1円20銭

2022年5月5日郵趣手帖

第2次新昭和切手1円20銭。同じ法隆寺五重塔図案でも、こちらの方はサッパリ持っていません。銘版付きなんて有りませんし、特徴的なのはリーフに貼ったシート右上の8枚ブロックが精一杯といったところ。まぁ、これ1枚でゲーベル輪転…

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切手趣味週間 2022

2022年4月28日郵趣手帖

先週発売の切手趣味週間切手を、ようやくリーフに整理。 1955・56・57年発行の切手趣味週間切手の、いわば復刻版みたいなもの。大きさも小さいし、ちょっとオリジナル切手の迫力には遠く及ばないというのが正直な感想です。 復…

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文化人シリーズ・野口英世タイプ2

2022年4月26日郵趣手帖

画像は、文化人シリーズの野口英世タイプ2。残念ながら、未使用はお高いので未入手のまま。 このタイプ2について、よく説明されるのが「転写ロールから実用版を製作する段階において生じたバラエティ」みたいなことだと思います。 野…

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