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五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物
ホーム投稿者 郵趣手帖 (固定ページ 87)

投稿者: 郵趣手帖

第4次ローマ字入り50円

2021年4月24日郵趣手帖

今から思えば、「仏像にこの色はないだろう・・・」となるのですが、それまで家に来る手紙の大部分が陰鬱な感じの20円松ばかりだった当時、明るい切手として妙に好印象だったのを覚えています。 例によって未使用はカラーマークと銘版…

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スタンプショウ2021

2021年4月23日郵趣手帖

午前中に我孫子で仕事を片付けて、北千住経由で浅草のスタンプショウへ。浅草駅から会場までの通りは、ガラガラ、スキスキ。 風景印90年の展示は、人それぞれの楽しみ方に感心する作品がいろいろと。イマイチ一般の人には認知度が低い…

3件のコメント 続きを読む

勉強不足でした・・・

2021年4月22日郵趣手帖

画像は、馬に喰わせる程もある極めて普通の小判はがき1銭の使用例。消印データは、抹消印が白抜十字印「東京 明治14年1月28日ち便」で、配達印が「越前・丹生・吉江 2月6日」です。ということは、逓送日数は9日。 で、実は今…

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切手趣味週間切手

2021年4月21日郵趣手帖

皆さんは、昨日発売の「切手趣味週間」切手を購入されましたでしょうか?良い切手です。もちろん、僕も近所の郵便局で午前中に買いました。そして早速リーフに整理したのが、下の画像。横長なのでリーフには90度回転させないと貼れませ…

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今日は郵便創業の日

2021年4月20日郵趣手帖

今日で郵便は創業150年。ということで、150年前の今日、第1便の手紙が東海道筋をエッチラ、オッチラと脚夫により運ばれて行きました。もちろん、途中でも集配をしながら。 下の左の画像は、その第1便によって運ばれた記念碑的な…

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太平洋戦争中における郵便検閲に関するメモ

2021年4月19日郵趣手帖

日本関連の収集家にとって郵便検閲と言えば、戦後におこなわれた占領軍による郵便検閲が最もポピュラーな存在だと思いますが、それ以外にも日本国内の事情により検閲が行われたことがあります。例えば二二六事件であったり、太平洋戦争で…

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ハンガリー・初期の印刷物

2021年4月18日郵趣手帖

ホントに久しぶりに、ハンガリーのアルバムを引っ張り出して来ました。 画像は、ハンガリー最初の切手から2krを1枚貼った印刷物。2krは印刷物50グラムまでの最低料金なので、適正使用例ということになります。 Pest 18…

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小浜→大阪、当日逓送

2021年4月17日郵趣手帖

僕が子供の頃、郵便配達は午前と午後の2回ありました。それがいつの間に1日1回に減り、休日配達も無くなり、今度は土曜日も無くなるそうです。あっ、これ普通郵便の話です。 収集家ならよくわかると思うのですが、明治時代の使用例を…

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北陸トンネル開通記念

2021年4月15日郵趣手帖

この切手、子供の頃から愛着があるんです。小学生向けの切手収集本には、決まって図案ミス切手として紹介されていたので、その頃から自分的には「ちょっとした特別な切手」であったわけ。 ご存知のように記念切手としては小型なので、シ…

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銘版それとも迷版?

2021年4月14日郵趣手帖

小判切手の銘版は、80面シートなら75-76番、100面シートなら95-96の2枚掛と決まっています。ところが、下の画像は3枚掛。 3枚掛と言っても、1文字半ほどが左に寄ったなんとも中途半端な状態なので、銘版を着ける時に…

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