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五代目 郵趣手帖

  • 『郵趣手帖』について
  • 書き物
ホーム投稿者 郵趣手帖 (固定ページ 69)

投稿者: 郵趣手帖

琉球米貨単位暫定切手の目打作業

2022年1月6日郵趣手帖

画像は、琉球の米貨単位暫定切手のアルバムからの1リーフ。切手が貼ってありませんが、これはこれでよいのです。なにしろ普段のリーフなので、資料的なものも綴じてあると、その切手を説明するのによくわかります。 リーフには、旭堂印…

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今年最初の郵趣誌

2022年1月4日郵趣手帖

昨日配達された『Railway Stamps』No, 219。2022年最初に配達された郵趣誌でした。 JPSの各研究会はそれぞれの状況に応じて、編集も印刷も様々。本誌は印刷会社が印刷した本格派で、毎度「一研究会が、ここ…

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江戸名所百景「霞がせき」

2022年1月3日郵趣手帖

画像は、ドミニカが1997年に発行した広重の江戸名所百景から「霞がせき」。描かれているのは江戸の正月風景なのですが、取材場所は今は中央省庁が集まっている霞が関の台地の上で、坂道を下った向こうには江戸湾が見えています。 図…

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昭和切手7銭金剛山

2022年1月2日郵趣手帖

第1次昭和切手に興味を持ったのは小学生の時ですが、最初からこの7銭の印象はよくないですね。そもそも、図案がよくわからなくて・・・。金剛山の険しさを表現しているので、今となってはよくわかるのですが、小学生にはちょっと地味す…

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『桑野博コレクション 動植物国宝切手シート写真集』

2021年12月31日郵趣手帖

ようやく仕事が一段落。ということで、『桑野博コレクション 動植物国宝切手シート写真集』を開封。 僕らの世代にとって現行切手と言えば、片岡尤二氏と桑野博氏が双璧。その桑野コレクションから、374シートが1枚90メガバイト以…

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ネパール・2アンナの色違い

2021年12月30日郵趣手帖

ネパールの初期切手の中でも2アンナの電信使用の時代のものは、どうしたことか異常なほどの色調バラエティがあります。それより前の郵便使用の時代でも若干のバラエティはあるのですが、電信使用の時代と比べればおとなしいもの。 下の…

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木村梅次郎の早すぎた提案

2021年12月29日郵趣手帖

下の画像は、第1次昭和切手勢揃いのリーフ。20代中頃に作ったリーフですが、30年以上も経った今でも昭和切手のアルバムのトップリーフとして現役です。 今更感がありますが、この切手が発行されるまでは田沢に富士鹿、風景切手を使…

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ネパール・2アンナのクラッチ不揃い版

2021年12月26日2021年12月26日郵趣手帖

画像はネパールの初期切手から、電信切手期間の2アンナ切手横7枚ストリップ。この初期シリーズは、郵便使用に使われた郵便使用期間と電信開通後に使われた電信使用期間の二つの期間にわかれるのですが、印刷数で圧倒的に後者が多いのは…

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横浜・みなとみらい21

2021年12月24日郵趣手帖

昨日、家内と横浜のみなとみらい21に行ってきました。あそこは、何度行っても不思議な所、というか感慨深い所というか・・・。 というのも、あのエリアの数十年前の姿が脳裏に焼き付いていて、行くたびに「どこなの、ここは?」という…

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ネパール・初期消印

2021年12月20日郵趣手帖

ネパールのアルバムから、1アンナのリカットフレームの消印ページ。リカットフレームと言うのは、初期切手の中から1アンナを増刷する時に、印面一番外側のフレーム部分を再彫刻したもの。オリジナルと比べると、リカットされた部分がか…

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