昨日ご紹介した第1回フェラリ・オークションですが、最高値だったのが下のマテリアル。
ちょっと気になったので、書庫からフェラリ・オークション・カタログを引っ張り出してきて見てみました。
スタートは10万4千フランで、最終的には24万フランまで上がりビュルスが落札しています。
モノは、英領ギアナ1850年発行の2セント切手のペア貼り。
今なら、単片でも20万ドルはするでしょう。
昨日ご紹介した第1回フェラリ・オークションですが、最高値だったのが下のマテリアル。
ちょっと気になったので、書庫からフェラリ・オークション・カタログを引っ張り出してきて見てみました。
スタートは10万4千フランで、最終的には24万フランまで上がりビュルスが落札しています。
モノは、英領ギアナ1850年発行の2セント切手のペア貼り。
今なら、単片でも20万ドルはするでしょう。