第2次昭和・1銭女工(1)

昭和切手のアルバムに綴じられた、第2次昭和切手1銭女工は3リーフ。
その1リーフ目が下の画像ですが、ちょっと情けないリーフです。

1段目は未使用単片の色違いですが、右端の1枚が未収で席だけは用意されています。
お座りになる予定は、赤味茶。

2段目の使用済は、左右に1枚づつ欲しくて、合計5枚にするのが安定してよいかと。
贅沢を言えば、鉄郵印が欲しいなぁ・・・。
それと関東州か、樺太もいいかも。
真ん中にあるのは、機械印の満月で荒川局の昭和19年ですが、この時期なので時刻表示はありません。
右端のローラー印は探すと、意外と苦労するかも。
日付部なので、できたら局名か年号の部分が欲しくなります。

明日は2リーフ目を、ご紹介する予定です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *