郵便の歴史について書いた本は何冊もありますが、大きく分けると郵趣家が書いたものと、官が書いたものに分けることが出来ます。前者で言えば、今井修氏の『日本切手一〇〇年小史』がその代表と言えると思いますが、後者の代表例としては…
月: 2024年10月
著者の了解を得ずに勝手にパクるなよ
なんで、こうも変な会なのでしょうか。どこがって?それはね、鉄道郵趣研究会です。僕は、幾つもの研究会に入っていますが、ぶっちぎりでおかしい・・・。まぁ、いろいろと。理由は簡単なのです。長いこと、特定の人だけで動かしていたか…
生きてます
ブログの更新が止まってしまい、申しわけありません。「病気ですか?」とか「大丈夫?」なんてお気遣いいただいたメールを何通もいただきましたが、仕事が超忙しいだけなので・・・。なぜか9月下旬から、予定外の急ぎの仕事が幾つも入っ…