カラーマーク

日本切手で初めてカラーマークが窓口シートの耳紙に入ったのは、1975年10月発行の国際文通週間から。
それまでにもカラーマーク自体は印刷シートに入っていたのですが、裁断されてしまうので窓口シートでは見られなかったのです。
それを、なぜか理由は知りませんが、窓口シートで見える位置に移動させたわけ。
この時は、収集家が発売当日にシートを買って初めて知ったわけではなく、切手名と一緒にカラーマークが入ることを郵政省が事前に報道発表をしていたので、収集家も事前にそうした情報を知ることができました。

日本初のカラーマーク切手は皆さんお持ちでしょうから、今日ご覧に入れるのはイギリスのもの。

イギリスでは日本よりもだいぶ早く、1962年に最初のカラーマーク切手が発行されています。
画像は、その最初のもので1962年11月14日発行の「全国生産年」。
この切手、カラーマークの無い単片切手ならば、日本でも多くの外国切手収集家がカタログコレクションとしてお持ちですが、カラーマーク付きでお持ちの方は少ないと思います。

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