Japex、閉幕。皆さん、色々とありがとうございました。 国際展からスライドして来た作品有り、新規出品の作品有り、それぞれの作品で楽しめました。 大金銀賞を受賞した「米国1922年シリーズ2¢切手」で、最初に置かれていた…
月: 2021年11月
Japex(初日)
Japexが、いよいよ始まりました。もちろん、今日から参観です。 会場の産業会館へいらっしゃる方の大部分は、下の写真の東武浅草駅の前を通って来られると思います。この建物、松坂屋浅草店と東武浅草駅が同居している、いわゆるタ…
オイ、オイ、なんだよこれ(まじめな校正のススメ)
頼まれて、ある本に資料提供しました。こういう時には、協力者に氏名を載せる(たまに辞退される人もいます)のが礼儀で、この時もそうした約束でした。で、昨日送られて来たので早速見たところ・・・ あ〜ん。なんだよ、これ!「水谷」…
40年前のJapex
今週は、いよいよJapexですね。キリの良い数字として50年前というのがあって、これは1971年になりますから、さすがにまだ切手を集める前。次の40年前は1981年で、高校生なので参観しています。その時の出品目録が下の画…
鉄郵印・金澤輪島間
画像は、楠公はがきのアルバムから、新楠公2銭の使用例。新楠公は、楠公はがきの中でも特に使用量が多く駄物中の駄物ですが、だからこそ駄物ならではの面白さがあります。 画像は鉄郵印の使用例ですがフラフラの押され方で、このはがき…