切手展が終わると、翌日は色々とすることがあります。
入手マテリアルの整理、会報や資料などのファイリング、お話した重要事項への対応などなど。
下の画像は、真っ先にした入手品整理の一つ。
全部ではありませんよ。一番目立つ、12枚ブロックを入手しました。
旧知の先輩でもあるN氏から、安い値付けを更に超割引で申し訳ないくらいのお値段。
Nさん!これから、いっぱい働かせていただきます。ありがとうございました。
↑ご本人と私、そのほか数人しかわからない内輪ネタですが・・・。
新小判2銭の最後期普通紙目打12のリーフは、今までは貼るものが無かったので13目打と同居状態だったのですが、このブロックを譲っていただいたお陰で、独立リーフにすることができました。
今回の入手品の中で、一番嬉しいものですね。