Japex(初日)

Japexが、いよいよ始まりました。
もちろん、今日から参観です。

会場の産業会館へいらっしゃる方の大部分は、下の写真の東武浅草駅の前を通って来られると思います。
この建物、松坂屋浅草店と東武浅草駅が同居している、いわゆるターミナル・デパート。
新宿、池袋、梅田、博多、札幌などなど、鉄道駅とデパートがセットになっているのは、日本中あちこちで見ることができるので、普通すぎて、もはや当たり前の世界です。
ですが、この発想って日本独自のもので、日本で独特に発達した文化の一つなのです。

最初のターミナル・デパートは、昭和4年に梅田駅に併設された阪急百貨店と言われていますが、浅草駅も初期のもので阪急に遅れること2年後の昭和6年に完成しています。
この浅草駅のスゴイところは高架駅にして、駅そのものを建物の中にスッポリと入れてしまったこと。
一時は建物全体を外板で覆ってしまっていましたが、スカイツリーの完成に合わせて外板を外し、元のネオルネサンス様式を多用した姿を見ることができるようになりました。

これからJapexを参観の方は、チラッとでもかまいませんから、この歴史上重要な建物を見ながらおいでください。
そんな浅草駅を見ながら進むと、産業会館に到着。

今年の入口は、こんな感じです。
色味的に、ちょっと目立たなかったですね。

初日の客入りは、平日なのに予想外の多さ。
昨年はガラガラでしたから、やっぱりコロナが落ち着いて来たので、行楽地同様に収集家は切手展へって感じでしょうか。
Japexを収集家のお祭りと考えるならば、活気があって良かったです。

作品は、面白そうなもの、興味深いものが色々とありましたねぇ。
明日以降に、じっくりと拝見です。
今日は、予習的にザッと見ただけ。

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