徐々にリアル郵趣活動再開か

昨日配達された北欧切手研究会の機関誌『FINDS』257号。

今号は、記事の他に注目すべき連絡事項がありました。
それは、来年1月から例会を再開するというもの。
なんと2年ぶりです!

私が属している他の研究会では、その時々の状況に応じて開催と休会を繰り返しているところもありましたが、北欧切手研究会ではキッパリと「当面は休会」という方針でした。
それが解除となると、なんか気分的にスッキリ感が出てきます。
ようやく、少しづつ世の中が戻って来るような感じがして。

外国切手の仲間とは、よくリモート例会をしているので、まぁ、それはそれなりに無意味では無い事はわかるのですが、リアル例会とはやっぱり満足感が違います。
アナログ的な趣味には、やっぱりアナログ的な手法が一番合うかと。

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